約 108,145 件
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/54.html
戦車怪獣 恐竜戦車 備考 ウルトラセブンに登場した怪獣で、「キル星人」に操られている尖兵怪獣である。 地球防衛軍が開発した新兵器スパイナーの実験を阻止する為に出現し、 スパイナーを口に咥えたまま実験場で大暴れをした。 目から放つ光線や3門の砲塔から発射する弾丸、長い尻尾での叩き付け攻撃や、 下半身の戦車を活かしての突進などで目標を攻撃する。 ゲーム中ではプラズマソウルのクリスタルを体の各部に付けて登場している。 上半身は恐竜そのものだが、中身はキル星人によってサイボーグ化されているロボット怪獣である。 怒り後、ごくまれに高速回転して数秒間攻撃を受け付けなくなることがある。 必殺技 「ダイノソアビーム」(全員で息を合わせてボタン押しタイプ、ラッシュチャンス有り) 「三連主砲連射」(前後タイプ(難)、ラッシュチャンス有り) 「タンクテール」(全員に予想タイプ、ラッシュチャンス有り) 「ダイノソアビーム」(怒り時、二人に前後タイプ) 弱点武器 パターン2 ソード(アームソード)、ツインソード、ウィップ、カタナ 所持PS量(Cランク通常属性時) 1 2 3 4 5 6 レア 3000 3000 3000 4000 4000 4000 5000
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2655.html
【妄想属性】適当 【作品名】 「いらっしゃいませ。おすすめ商品があります」 「あっそ」 「ニンジンをお買い求めですか。では、あわせて買いたいこちらの小松菜を」 「いらない」 「ニンジンを買った人はこんな商品も買っています」 「だから何よ」 「ニンジンを見た後に20%のカスタマーがジャガイモを購入しています」 「関係ねえし」 「おすすめ商品を絞り込むには、ニンジンを評価してください」 「何の話だよ」 「5人中、4人の方が、『ニンジンレビューが参考になった』と投票しています」 「いらないよレビューなんか」 「有料のお急ぎ便オプションを選択すると、めっちゃ早くニンジンを袋に入れます」 「急ぐ必要ないよ。ところでキャベツないのかな」 「現在在庫切れです」 「ああ、じゃいいや」 「が、二週間前に買った山本さんが、もう使わないので中古のキャベツを売るそうです」 「食えないだろそんなもん」 「¥700より」 「なんだそのボッタクリ」 「キャベツをチェックされた方に、おすすめ商品です。ニンジンを買うにはこちらをクリック」 「もうカゴに入ってるだろニンジン!」 「ニンジンをお買い求めですか。では、あわせて買いたいこちらのモヤシ」 「いらねえってば!」 【名前】ミニ戦車 【属性】小さめの戦車 【大きさ】全長2m 全幅1m 全高1m 【攻撃力】戦車砲の代わりにM134 ミニガンが付いている 【防御力】一般家庭用の防犯金庫並み 【素早さ】時速20km。反応は軍人並み 【備考】行動距離50km。装弾数6000 乗り組み員はおらず、AIで自律行動する ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 785格無しさん2019/04/13(土) 03 11 17.61ID EQzGVSMY ミニ戦車考察 金庫はコンクリートを薄い鉄板で覆って作られてる。マシンガン相手なら壊される前に倒せそう。 それに結構速いしよっぽどの相手じゃなければ背後を取られたりもしない。ミニガンは車も破壊するらしいので自動車の壁より上から ○ポンコツ自動車 ポンコツだし勝てる。 ○*3トヨタ ポンコツじゃないけど勝てる。 ○バラオ 人が運転してるし勝てる。 ○フンドシのおじさん 叩かれたら終わるけどその前に撃てばいい。軍人並み反応だしいけるか。 △ケツァルコアトルス ミニガンを上に向けられない。避けながら打ち抜ければいいけど無理かな。おそらく分け。 ×自動車を担いだ成人男性 自動車投げられたら流石に壊れる。本体が壊れなくてもミニガンが壊れる。 ○ダンスパーティー 殲滅できる。 ○会場用コンテナを持ち上げられる女 ミニガンならいけるでしょ。 ○青い帽子 先に撃つ。 ○ミスター・リバイブ 撃っても死なないなら押しつぶす。 ○日本刀マン ○親王さまと小畑健 ×時速500㎞で走る芋虫 ふっ飛ばされたらまずい。 ×桃太郎一味 銃身切られたらちょっと強いだけの車になる。 ×凄いライフルを持った男と長い糸 距離負け。 ○ヨグ=ソトース ×魔獣 物理無効。明らかに一芸の壁に行ける。 ×レボルス1号 もう勝てない。 これより上は厳しくなる。 時速500㎞で走る芋虫>ミニ戦車>親王さまと小畑健
https://w.atwiki.jp/crosworld/pages/19.html
自動戦車 自動戦車 出撃コスト4 ユニット―兵器・車両 体力35 攻撃力6 防御3(このユニットが受けるダメージを3点軽減する)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9612.html
登録日: 2011/09/06(火) 13 13 38 更新日:2023/09/10 Sun 16 18 32 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 III号戦車 ドイツ ナチス 不遇 戦車 第二次世界大戦 軍事 III号戦車とは、ナチスドイツ軍で使用された戦車である。 正式名称はPanzerkampfwagen III。 正式番号はSd Kfz 141(A型~J型)、Sd Kfz 141/1(L型~M型)、Sd Kfz 141/2(N型)、Sd Kfz 141/3(火炎放射仕様)。 秘匿名称はZW(Zugführerwagen=小隊長車)。 質も量も常に満足の行く水準に到達できなかったが、第二次世界大戦の初期から中期まで活躍した。 ドイツ軍の代名詞とも言える「電撃戦」の立役者である。 開発経緯 種類開戦に向けて 量産、そして戦いへ その後 フィクションにおけるIII号戦車 開発経緯 ドイツ陸軍はナチスが政権を取る前から新型戦車の開発を進めていた。 1934年1月に、ハインツ・グデーリアン大佐(最終階級は上級大将)から「電撃戦」の為の二種類の戦車開発が要請された。 III号戦車とIV号戦車である。 参謀総長のルートヴィヒ・ベックが戦車隊の2/3を占める主力と構想したのはIII号戦車であった。 IV号戦車は項目を見てもらうとして、III号戦車に求められたのは グデーリアン「電撃戦は機動力が大事なんだよ。おう、(戦車の足を)速くしろよ。」 ベック「戦車の敵は戦車!!重機関銃では威力不足!!対戦車砲を載せろ!!」 要求された速度は40km/hと、当時としては高速であった。 これ以外にも様々な要望があり、開発担当のダイムラー・ベンツ社(DB社)は相当苦労をすることになる。 種類 開戦に向けて A型 ほぼ試作型と言うに等しい型。生産数も1937年の10両だけ。 要求された 5人乗りで砲塔に3人入れる。 15トンを超えないこと(※当初軽戦車として構想されたためで、後に撤回された)。 3.7cm砲を装備し、将来的に5cm砲も搭載できる設計にする。 以上の事項を概ね達成する(※全備重量が0.4トン超過)。 しかし、 重量制限で装甲が14.5mmと貧弱(※対戦車ライフルに撃ち抜かれる危険性がある)。 にも関わらず最高速度が32km/hで要求速度に達しない。 とまだまだ問題も多かった。 ちなみに三番目の要求事項は、将来への脅威に備えて5cm砲を検討したところ、兵器本部長と砲兵監に3.7cm砲で充分だと異を唱えられたり、 牽引式対戦車砲(後にドアノッカーと晒された3.7cm PaK 36の事)と弾薬を統一したいという意向から採用を断念する代わりに、 ターレットリング径に余裕を持たせて後日載せられるようにしたためである。極東の某国でも似たような事が行われている。 B型 & C型 & D型 兎に角、最高速度を上げる為に足まわりを改良し、改良し、改良したタイプ。 コイルスプリングからリーフスプリングに変更したものの、3km/h増の35km/hに留まり解決せず。 15両(1937年)、15両(1937年~1938年1月)、30両(1938年1月~同年6月)と作られた。 D型が出来たのが1938年の初め。第二次世界大戦が起きたのが1939年。 総統閣下「遅っせぇ開発だなぁ、早くしろよ」 グデ「おう早くしろよ」 兵器局「ハヤクシロ!!」 DB「毎日が辛い!」 量産、そして戦いへ E型 & F型 そんな感じで難航していたDBであったが、ここで一転攻勢に出る。 サスペンションに「トーションバー方式」を採用したのだ。 これは比較的最近まで戦車に使われていたり、現在も重量のある車両の主流でもある方式で、まさに「革新的」だった。 このサスペンションとエンジン変更(マイバッハ HL108TR 250馬力→マイバッハ HL120TR 300馬力)のおかげで機動力が上がり、 更に重量にまで余裕が出来たので装甲を今までの14.5mmから30mmに強化し、これが正式に生産型として採用された。 実用最高速度は40km/hだが、G型まで装備されていた変速機はなんと70km/hまで対応していたという。 E型が96両(1938年12月~1939年10月)、それを微調整したF型(1939年9月~1940年7月)が435両生産された。 ただ、E型が出来たのが1938年末。1939年9月の開戦に数が揃わないのは当たり前である。具体的には96両くらい。 その後も数が足りず、1940年の西部戦線に参加したドイツ戦車2,128両のうち339両がIII号戦車だった (詳細な内訳はI号×554、II号×955、III号×339、IV号×280で、チェコのメーカー製である35(t)と38(t)はカウント外)。 これまでの戦闘でIII号戦車は二つの教訓を得る。 砲がやっぱり貧弱だった(ポーランド戦で42口径5cm砲、対仏戦で60口径5cm砲が制式化される契機となる)。 装甲もやっぱり貧弱だった(ポーランド戦で足回りにも問題があるA型~D型がリストラ、対仏戦でE型以降の装甲強化が決定)。 華麗な電撃戦の印象のあるフランス戦だが、投入されたIII号戦車の40%が破壊されていた。 ちなみに5月だけでも110両を損失していて、1/3近くが撃破された事になる。 だがしかし!前述したようにIII号戦車は5cm砲を搭載することができる! じゃあ次は5cm砲を乗っけようか、という話になったのだ。 G型 工場「(急に言われても数が揃って)ないです。」 仕方ないね。 と言うわけでG型は後ろの装甲を強化しただけで、従来の3.7cm砲を装備したまま量産された。 1940年4月~1941年2月にかけて600両が生産された。 E型後期 & F型後期 & G型後期 戦車兵「5cm砲はま~だ時間掛かりそうですかね~?」 工場「お待たせ!E型F型G型関係無く載せるけど、良いかな?」 戦車兵「あーいいっすねー。」 1940年7月頃になると、42口径5cm砲も数が揃ったので、現在あるIII号戦車に順次搭載された。 区別が付きづらく我々にとっては紛らわしいのだが。 H型 最初から42口径5cm砲を装備した型。 車体を抜本的に見直し、III号戦車の新基準を作る…筈だったが、結局砲塔を新しくして30mmの増加装甲を付ける程度に留まった型。 とはいえ、砲塔内部の容積拡張と砲塔バスケットの追加によって戦闘効率の改善に寄与した。 1940年10月~1941年4月にかけて308両が生産された。 潜水戦車型 1940年秋に予定されたゼーレーヴェ作戦(英本土上陸作戦)用として開発された特殊任務車両。 F型~H型の内168両を水密構造に変更してダクトパイプを追加した事で、水深15mの海底を5km/hで航行可能だった。 戦車揚陸艦艇を持たなかった故の苦肉の策で、上陸地点の沖合で輸送用の徴用船舶から発進させる予定だったという。 後に渡河作戦用として改造され、ダクトパイプからシュノーケルに交換された。 Tp(Tropen)仕様 北アフリカ戦線用の熱帯地対応で、機関系の防塵機能及び冷却能力を高める改修が施されている。 G型から導入されたが、1941年12月以降はベースとなったサブタイプを問わず標準仕様化された模様である。 J型 リベンジH型。今度こそ車体を改良し、E、F型から続くベースを更新した。 装甲を50mm一枚板に変更したが、これは30mm+30mmの二枚板(60mm)のH型より優れている。 1941年3月~1942年7月にかけて1,549両が生産された。 ここで改良は一段落を終え、バトル・オブ・ブリテン(英本土航空戦)の敗北で後に少佐が敢行したゼーレーヴェ作戦が凍結された事もあり、 豆戦車や軽戦車が大部を占めていた装甲師団は1941年の戦闘に備えて、本来の主力であるIII号戦車とIV号戦車に陣容を改める同時に、 鹵獲器材の活用と戦車定数の更なる削減を以って大拡充された(戦車を有する装甲大隊を35個から57個へ、装甲師団を10個から20個へ増設)。 ところが、番狂わせの事態が生じる。 北アフリカ戦線におけるイタリア第10軍の大敗北とユーゴスラヴィア王国の反枢軸クーデター及びイギリス軍のギリシア派遣である。 前者はロンメルが率いるDAKの派遣、後者は電撃戦と空挺作戦(増援として山岳猟兵の空輸も行われた)で打開を図ったが、 これらは1941年春に発動されるはずだったバルバロッサ作戦とその後の東部戦線に深刻な悪影響を及ぼした。 貴重な装甲兵力の一部と兵站の維持に不可欠な大量の支援車両を新たな戦線に割けなくてはいけなくなり、 バルカン半島の作戦行動に参加した装甲部隊は疲弊して対ソ作戦の発動が一ヶ月以上延期される羽目となったのだ。 III号戦車は北アフリカでは対戦車砲との連携もあり活躍できたが、バルカン半島ではある戦車中隊が誤った指揮により壊滅的な被害を負っている。 そして1941年の初夏、また新しい敵と対峙していた… ヨシフおじさんと愉快な赤軍、そしてT-34とKV-1である。 特にKV-1はIII号戦車では全く歯が立たず、貴重なタングステン弾芯の高速徹甲弾でさえ有効弾にならない事が多かった。 他戦線の分もカウントされているが、1941年におけるIII号戦車の損失は1,400両近くに達している。 J型後期 & L型前期 実はJ型は主砲違いの二種類がある。 H型までと同じ42口径5cm砲 新型の60口径、つまり5cm長砲身砲 何故そうなったかと言うと42口径5cm砲の火力が、かつて威力不足と評された試作対戦車砲(5cm PaK 37)と似通っていたためである。 対仏戦の戦訓から求められていたのは5cm PaK 38(1940年に部隊配備が開始された対戦車砲)と同じ性能の60口径砲だった。 総統閣下「III号に長砲身砲を載せて差し上げろ。」 兵器局「はい(すぐにやるとは言ってない)」 製造上の都合もあり42口径5cm砲の生産を継続していたのだが、1941年4月18日の供覧でバレてしまい…… 総統閣下「あのさぁ…言わな、載せなかった?長砲身砲ォ!!あのIII号んとこ!!」 兵器局「すいません許してくださいなんでもしますから!!」 こうして総統閣下の怒りを買った結果、ようやくにして60口径5cm砲が導入される事となった。 と長らく解説されてきたのだが、1941年12月~1942年7月にかけて1,067両が生産されたJ型の後期仕様は、 研究が進んだ現在では後日L型に編入されていた事実が判明している。 よって最も多く量産されたサブタイプはJ型ではなく、L型という事になる。まあマニア以外にはどうでもいい事だが。 L型 & M型 T-34との戦いで 総統閣下「東方作戦実施から一年過ぎたけど、T-34相手に分が悪いって言われてるぞ。とりあえず攻防走、全ての点で負けてるんだよね、それ一番言われてるからな。」 と気付いた。 1941年12月に量産車が登場した60口径5cm砲搭載のIII号戦車でさえ、射距離500m以内ではないと正面装甲を貫通できなかったのである。 そこで43口径7.5cm砲を搭載したIV号戦車用の砲塔へ換装する計画に着手したが、ターレットリング径の問題により失敗に終わってしまう。 これが幻と化した本来のK型で、重量増加対策としてサスペンションの強化と履帯幅の拡幅、トップヘビー対策の重心調整も予定されていた。 それでも何とか戦おうと、砲塔前面を57mm厚にして防楯と車体前面に20mm装甲板を中空式に貼ったL型(1942年6月~同年12月)1,700両や 何故か川を渡る能力を向上したM型(1942年10月~1943年2月)250両が生産された。 なおネタにされているM型については、渡河作戦に転用された前述の潜水戦車型の後継ではないかとする見方もある。 またL型については英軍からマークIIIスペシャルと称され、M4中戦車シャーマンの前身であるM3中戦車リー/グラントともそれなりに戦えた。 しかし、1942年の末には、軍部の意見はほぼ一致していた。 時代遅れ、と。 その後 1943年8月。III号戦車の生産中止命令が下された。事実、III号戦車の改良は限界点まで達していた。 新しい期待の星パンターが後継となり、女房役だったIV号戦車は立派な砲を携えて立ち向かう事になった。 しかし前線で残った戦車は、劣勢になっていく戦場で戦い続けたのである… N型 亜種とでも言うべき型。 IV号戦車とIII号突撃砲が43口径ないし48口径7.5cm砲を採用し、従来の24口径7.5cm砲が余っていた頃、 どこぞの頭の良い奴が「頑張ればIII号に載せれるんじゃね?」と言うことで作った。 1942年6月~同年8月にかけてまず450両、更に1943年8月までに213両が生産され、1944年には後送された旧型37両がN型に改装された。 榴弾の炸薬量が850gと砲兵の持つ野山砲用より多く、軟目標(人やソフトスキンなど)への直射に威力を発揮した。 成形炸薬弾(HEAT)(*1)を使えば、従来搭載していた5cm砲の徹甲榴弾よりも高い対戦車戦闘能力を発揮できた。 成形炸薬弾の貫徹力は砲口直径に左右されるので、弾速の遅い短砲身砲でも問題無いのである(7.5cm Gr.38 Hl/Cは100mm貫通可能)。 ちょっとしたリサイクル精神から生まれたのだが、兵士からの評判は良かったとか。敵側の英国軍公式戦史でも言及されてる程。 独立部隊の重戦車大隊には穴埋めとして配備されたが、ティーガーの援護に活躍したという。 K型 部隊統制用に無線機やアンテナを増設した指揮戦車の特別仕様。 5cm PaK 38用の弾薬も扱えるように改修した60口径5cm砲をIV号戦車用の砲塔に収めて、III号戦車の車台へ搭載している。 1942年12月から1943年2月にかけて50両が生産された。本来は200両の整備が予定されていたが、旧型からの簡易流用改造で賄った。 他に亜種としては、火炎放射仕様(Fl)とか、牽引車や観測車など雑用係的な物が存在する。 III号が第一線で通用しなくなったためで、少なくない車両が他用途へと改造されている。 III号戦車は実戦ではなかなか苦戦する事も多く、改良しても改良しても新たな敵に劣勢を強いられた。 しかし、その技術はけして無駄ではなく、革新的で優秀なものであったことに違いはない。 ポーランドの騎兵隊を駆逐し、英仏の連合軍を大陸から追い出し、モスクワの一歩手前まで攻め込んだのは、紛れもなく彼女の功績なのだから。 フィクションにおけるIII号戦車 ドイツ戦車ではティーガーの知名度が高い事もあり、まともな出番は殆ど無い。 仮想戦記や架空戦記でも登場する機会は珍しく、WWIIの陸戦を描いた戦争映画でも主役としてはまず出てこない。 アニヲタ的には、ガールズ&パンツァーで黒森峰女学園の所属車両としてJ型が登場した事で有名だろうか? 映画マニアの中には、Saints and Soldiers The VoidでアメリカのM18GMCヘルキャットと戦う姿を見た人もいるかも知れない。 追記・修正は限界点までお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 帝国軍はホモ -- 名無しさん (2013-07-25 01 28 30) フランス戦では数が全然揃ってない→揃ってきたソ連戦だとT34出てきて陳腐化というクッソ哀れな主力戦車 -- 名無しさん (2014-03-26 10 27 38) なおアフリカ戦線では英戦車相手に十分無双できた -- 名無しさん (2014-12-20 18 52 21) 北アフリカでもマチルダ2には手を焼いたはずだが。だからこそ88の武勇伝が生まれたわけだし -- 名無しさん (2014-12-20 19 53 27) とろいので正面戦闘を避けて横から殺れた 特に5cm60口径はマーク3スペシャルとして恐れられた -- 名無しさん (2014-12-20 21 05 05) 初期型はチハたん以下の性能だったんだね… -- 名無しさん (2014-12-20 21 10 33) 性犯罪アニメの情報を記載するな -- 名無しさん (2017-02-16 11 33 38) 一々セリフを淫夢にするのは止めてほしい -- 名無しさん (2017-02-25 19 03 50) 最近だと、「週末のイゼッタ」や「幼女戦記」など20世紀ヨーロッパ風架空世界を舞台にした戦争アニメではちょこちょこ出番がある。やられ役として。 -- 名無しさん (2019-01-09 11 59 24) ガルパンで質の高いCGが作られまくったおかげだな、戦争がちょろっと出るようなアニメでも出てくる -- 名無しさん (2019-01-09 12 07 38) ドイツ戦車は照準器が優秀で射程が長いのに肝心の砲火力が足らないのが勿体無いな -- 名無しさん (2020-11-29 17 39 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5050.html
登録日:2009/08/01 Sat 20 54 24 更新日:2023/10/29 Sun 20 51 57 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM Fate TYPE-MOON だいたいあってる なか卯 はいてない×ついてる エイプリルフール カオス グレート・バケツマン ケイネス「解せぬ」 デュエル・マスターズ ネタ項目 ライダー レオパルドン 公式が病気 女体化 戦車男 曖昧さ回避 曖昧さ回避 1.少女とミリオタの純情初恋物語 2009年4月1日のTYPE-MOON公式サイトで行われたエイプリルフールネタ映画予告。 気怠そうで可愛いキャスター、ギャルゲのヒロインみたいなエルキドゥ、とんでもなく美化されたウェイバー等カオスな出来になっていた。 元ネタは「電車男」。 2.デュエルマスターズのベリーレア(6弾) [9] 【戦車男】 闇 ヘドリアン パワー6000 タップトリガー 相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーを一体選び、持ち主の墓地に置く。 マナが重い上、破壊の選択権が相手にあるため使い勝手が悪い。 原作では不亞幽戦でグレート・バケツマンが使用。 効果を使う前に【聖騎士サーベルフィーリ】に効果をパクられ、破壊される。 本項目では1について解説する。 彼女ができました 征服王 この世界にはミリタリーマニアという人種がいる。 鉄オタ、SFオタと並んでその来歴は古く、実用性がない履歴書に書けない出会いがないとストロングさでは随一。外出時の職務質問は当たり前。 三食ミリメシで食器はビクトリノックス。フィン空軍のチートを語らせればさらに三杯はカタい。 海外旅行は現地の戦車博物館を基準に計画を立て、源文語で会話し、心には匍匐前進、見る夢は迷彩色、 遊ぶゲームはアドミラブル大戦略とそのエキスパンションとMODを無限ループとまあだいぶ誇張してみたが、そんなミリヲタが主役とか正直ありえない。 第一これ出オチですよねさらっと流しますよ。そのはずだった。 メインキャスト イスカンダル(戦車男) エキストラ役として秋葉原で適当にスカウトされたイスカンダルは、監督の一存で一転、主人公へと抜擢させることに。 日本人離れしたエキゾチックなマスクと、スタジオ大改築を余儀なくされたという規格外の巨体を活かして、撮り直しの許されない一発撮り・体当たり演技をみせる。 もちろん映画初主演となる期待の新人。 ウェイバー(エルメロイの女) 清涼飲料水・化石サイダーのCM主演をきっかけに、爽やかな笑顔で日本中のお茶の間の話題をさらったウェイバーが待望のスクリーンデビュー。 錬金術スレ有志による突発ネット投票にて、俺エルメロイ堂々一位を獲得。 台本も渡されないままクランクインし、なんとなくエルメロイの女を演じた彼女は、その自然体の演技で関係者を驚かせた。 今後も実力派女優の道をめざし、意欲を燃やしている。 その他のキャスト 彼氏に裏切られたモデラー「メディア」 『いいわー若いってー』 メディアの世話役「佐々木」 『ダメだこの女 速くなんとかしないと』 引きこもり時々ストーカー「ギル」 『我のモノになれ!!この一言で片付く!!』 ギルの幼なじみ「エルキドゥ」 『またひきもって たまには外にでなよ。おばさん心配してるよ』 対面恐怖症のメット男「ウtuオ」 『………』 原作―――『戦車男』 脚本―――働敗思考 音楽―――硫黄奈寸 監督―――明日辛本気出 サイハテの恋めざして遠征開始!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「落ち着け雑種。まずはパンツを履くのだ」 -- 名無しさん (2014-01-13 09 19 38) ヘドリアンかと思ったのに -- 名無しさん (2015-03-17 10 39 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/876.html
スレ最初期から戦線に参加していた戦車乗り。 ここしばらくは本国に帰っていた模様。 戦車曹長(弟)の上官に当たる? WAPは借金のカタに持っていかれたのかして所持してない模様。 たぶん【タンクハント】が弱点。
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/190.html
殺戮戦車は対エネミー用に作り出された決戦起動用自律戦車である。 製造は、ハガネズマと同じ所。 製造目的は、エネミーの殺戮である。 来歴 世界大戦時、空前絶後の活躍をしていた彼だったが不慮の事故で生き埋めとなり、 その数十年後に回収された。 裏社会で売買されそうになった彼だが、自力駆動して暴れ回った。 しかし、それが回り回ってダークファイトで少なくはない人々を救ったため序列入りを果たした。 能力 自動修繕合金 破滅砲(技術特異点、爆破するというより分解するという表現が正しい) 重力起動補助装置
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/980.html
【作品名】やわらか戦車 【ジャンル】アニメ 【名前】やわらか戦車 【属性】生きた戦車(戦わない車) 【大きさ】全高20㎝ 【長所】弾力性がある 【短所】生まれたての海亀より生存率が芳しくない 参戦 vol.2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22758.html
登録日:2011/08/22(月) 10 55 44 更新日:2024/03/18 Mon 05 08 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGSPW ぼっちお断り やわらか戦車 スネーク歓喜 ダンボール プラモクラフトRPGダンボール戦車ではない メタルギア 夏休みの工作 戦争は変わった 戦車 戦車? 最高傑作 素晴らしい。まるでダンボールの精神が形となったようだ もしかしてチハタン それともダンボール戦機 カズ「スネーク…研究開発班のスタッフが、こんなものを開発したんだが…」 スネーク「これは!?」 カズ「…ダンボール戦車、だ。他のダンボールと同じ要領で、二人一緒に被ることができる。前の奴が操縦士、後ろが砲手になって、弾も撃てるらしいんだが…」 スネーク「おい、カズ。これを開発したのはどいつだ?」 カズ「す、すまん、ボス。そいつも悪気があったわけじゃないんだ。まあ、いくらなんでもこれを戦車と見間違えるような…」 スネーク「素晴らしい!!」 カズ「…は?」 メタルギアソリッドピースウォーカーに登場するアイテム。 スネークの大好物であるダンボールを、戦車形に改造したもの。これだけなら、小学生の工作レベルである。 だがビッグボス率いるMSFの力は凄まじい。 このダンボール戦車、本当に弾を撃てるのである。 上記の会話の通り、CO-OPS仲間と二人で入る 弾も、通常弾、気力にダメージを与えるスタン弾、煙幕を出すスモーク弾の三種がある。(一つのダンボール戦車の使用弾は固定されていて、弾種の違い=ダンボールの違いになっている) なお、いくらおバカな敵兵士も、流石にこれを戦車と見間違えたりはしない。 単なるダンボール箱が転がってるものとして、スネークが怪しい行動を取らなければ全く気にしない。 わぁい、安心だね!……あれ? 上記の会話の通り、スネークはこれを非常に気に入り、「ステルス性と攻撃の見事な融合」「完璧な設計」と褒めちぎった上、「こいつを作った奴のところまで案内しろ。直接礼を言いたい」とのたまった。 さらには「わぁ、素敵な戦車ね」とパス・オルテガも会話に加わり、「排気ガスを出さないところがいいな。コスタリカの森を汚さなくても済むでしょ」と述べている。彼女の正体からして、演技だったのであろうが…まさか本気じゃ… また、任務中にこれを装備して無線すると、チコから「かっこいいなぁ、ダンボール戦車」と羨ましがられる。 開発が可能になるのは、通常弾なら開発班レベル44から、スタン弾なら通常型の開発が終了後、レベル59から、スモーク弾なら通常型の開発終了後、レベル56から。 どんどん開発して、任務に持ち込むべし。 余談だがこのダンボール戦車、本来連射はできないのだが他のゲームでいう「キャンセル」が可能。 特にスタン弾を連射するとなかなか笑えてくる。 その性能は一ヶ所に集めた敵を1秒かからず気絶させるほど。 …なお、弾は二人でないと発射出来ないので、一人プレイの時はむしろ普通のダンボールの方が優秀。 (一応ハンドガン程度なら隙間から撃てる。) 追記修正はCO-OPSで仲間とダンボール戦車を被ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 茨城空港にまさかの実寸大ダンボール戦車展示だそうです。 -- 名無しさん (2013-09-07 13 04 37) 昔学祭でダンボールで戦車作ったの思い出したな。もちろん弾は撃てなかった -- 名無しさん (2014-05-27 15 14 30) モデルはM551 シェリダンか? -- 名無しさん (2016-01-08 18 28 13) でもなんで睡眠ガス弾は撃てないんだろう? -- 名無しさん (2018-01-04 14 06 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/perfektewelt/pages/26.html
ガシュン!ガシュン! 電光戦車スレ 概要 通常技 特殊技 完全煉鎖 システム技 必殺技 特別攻撃 最終特別攻撃 完全神殺 コンボ コメント 概要 前作で秘密結社「ゲゼルシャフト」が復元した電光機関搭載の巨大戦車。 今作では「新聖堂騎士団」が運用している。前作において暴走が相次いだためか自律機能はオミットされた模様。 設定上は恐るべき性能を持つが、諸々の理由からシリーズのマスコットとなっている。可愛い。 とにかくデカい車体が特徴。技は光線や機銃などの飛び道具が主体。 各動作にスーパーアーマー(相手の攻撃を耐えながら攻撃する)が付いており、防御力も全キャラでトップの固さ。 そして最大のウリは射程無限で発生が非常に早い「ギャラルホルン」の存在で、この技にだけ反撃が確定する技も数知れず。 一方で、その機動力の低さと喰らい判定の大きさ、そして近距離での対空・切り返しの貧弱さから守勢に回ると一気に辛くなる。 特にめくりには異常に弱く、相手にジャンプ攻撃で纏わり付かれるとそれだけで対処が非常に困難になることも…。 防御力こそ高いが戦車限定のコンボが各キャラで可能な事が多く、結果的には他のキャラと同等かそれ以上のダメージを受けてしまう事も多い。 かといって攻めもコンボ火力が全体的に低めで、まともな固めもし辛いので得意とは言い難い。 満場一致の弱キャラだが、それでも使うというなら豊富な飛び道具やリーチのある通常技を駆使しなるべく相手に付き合わないような立ち回りが要求されるだろう。 今作ではCエレクトロアウゲやダッシュ攻撃と言った相手の動きを狩る技からのリターンを取りやすくなっており、ギャラルホルンを使う機会も増えているため十分勝機はある。 <長所> 各攻撃行動にスーパーアーマーが存在。 リーチが長くアーマーの存在で単体での性能はかなり良好の2A、攻性防禦の回数を揺さぶれる下段技の2Bなどの暴れ・固め・牽制。 リーチが長い地上中段の「ヌスクナッカー」。 遠距離での差し込み・反撃に非常に重宝する「エレクトロアウゲ」、広い攻撃範囲を持ちヒット時の追撃猶予が長い設置技「ブリッツミーネ」による遠距離戦。中でもC版エレクトロアウゲは空中でしか当たらない代わりに、高めにヒットすると遠距離でも追撃が可能な為リターンが高い。 反撃され辛さ・判定・リターン面で最強の性能を誇るダッシュ攻撃。 画面の位置に関係なく壁コンボに移行出来る高いコンボ性能を持つ「特攻エレクトロアウゲ」。 最強クラスの反撃性能を持ち高火力追撃としても使える「ギャラルホルン」。 防御力が最高クラス。 <短所> 動作がどれも重く機動力が非常に低い。特にジャンプは「遅く、高く、滞空時間が長すぎる」ため、迂闊に自分から飛ぶと一気に攻められてしまう。他のキャラと違い、「とりあえず後ろにジャンプ(2段ジャンプ含む)し、判定の強い技を振って牽制&ゲージを溜める」行動はほぼできない。 喰らい判定が大きい事で被る様々なデメリット(普通のジャンプ攻撃がめくりになる、限定コンボ及び限定連係が存在する等)。 近距離で使える対空技が無く、飛込みに対する対処が苦手。中でもめくりには滅法弱い。 戦車限定の高火力コンボが多く、結果的に他キャラと同等以上のダメージを受けてしまいやすい。 ジャンプで飛び込めない、アーマーに頼る以外で固めの手段がほぼ無いなど、攻めの選択肢が非常に少ない。 リーチがある代わりに発生が遅い・隙が大きいなどの技が主力となる為、反撃されるリスクを常に背負いながら先読み気味で技を振る必要がある。 火力が全体的に低め。 システムの恩恵は受けているものの、なおゲージ回収能力が低め。 ノーゲージでのコンボ性能が非常に悪い為、ゲージ依存度がかなり高い。 前作からの変更点 アーマー仕様が変更され、攻撃等のモーション中のみ発動するようになった。 ダッシュ攻撃の追加に伴い、ダッシュ時の攻撃判定が削除された。 通常技と特殊技による削りダメージがなくなった。 空中ダウンモーション中の前足の喰らい判定が大幅に縮小された。 5Bの炎が1ヒットになった。 5Cが前進しながら頭を振り上げる技に変更。旧5Cは特殊技の「ヌスクナッカー」になった。 JBが「着地してから攻撃する技」から空中で普通に攻撃する技になった。 アンティボーデンに根元の攻撃判定が追加された。 エレクトロアウゲが相手の飛び道具を打ち消さなくなった。 Cエレクトロアウゲの硬直減少、対空ヒット時にかなり拾いやすくなった。 Bマインがブリッツミーネに名称変更(独語と英語が混ざっていたためと思われる)。また、判定が強化され、姿勢の低い技に若干スカり辛くなった。 特攻エレクトロアウゲが壁コンボ誘発技になった。 ()内のダメージはスコア計算による目安量 通常技 立ちA (ダメージ600) 中央の砲塔から機銃を一発撃つ。 飛び道具判定なので攻性防禦の自動反撃は出ない。 リーチはA技としては長く、判定も強い。 2Aの固めに混ぜるとジャンプ防止や攻性防禦を誤魔化せたり出来なくも無い。 立ちB 中央の砲塔から火炎放射。 飛び道具判定なので攻性防禦の自動反撃は出ない。 概ね5Aの強化版といえる。 判定が上辺りに出るので遠めの対空に使える。 今作では1ヒット技になってしまったので、対空ヒット>ギャラルホルンが不可に。 立ちC 大きく前進しながら頭を下から掬い上げるように振り上げる。 割と発生が早くリーチも長い。 中距離からの差し込みやコンボに使える。 なお、対空になりそう見た目ではあるが、実際は前進距離が長すぎるせいで 潜られて悲惨な目に遭いがち。 しゃがみA 前足で小突く。 性能的には普通だが、他キャラと比較すると発生に対し非常にリーチが長い。 隙も少ないのでこまめに撃って相手の動きを止められる、戦車の巨体が生かされた数少ない技の一つ。 しゃがみB (ダメージ500×2) 前足を突き出す。下段判定。2ヒットする。 戦車の崩しの主力。1ヒット目で崩れたら必ずヒット確認して追撃を入れること。 ガード時の隙は若干大きめ。 しゃがみC 前足を大きく前に突き出す。下段判定。 一応足払い扱いでリーチも長いのだが、発生が非常に遅い。 ガード時の隙も大きく、空振り時に飛び込まれたらフルコンをもらってしまう。 ジャンプA (ダメージ280×3) 機銃を3連射。 飛び道具判定なので攻性防禦の自動反撃が出ない。 発生が早く判定も非常に強い為、空対空でかなり頼れる技。 今回はJBにキャンセルが効くのでそのままダウンさせたり、ガードさせて先に着地したりなど行動に自由が利くのも良い。 ジャンプB その場で頭を振り下ろす。 JAよりはリーチは短いが、発生は早め。 主に空対空JAからキャンセルで出してダウンさせるのが用途。 発生時は上に判定が出るので、近めの空対空で役に立つことがある。 ジャンプC その場に少しの間浮いた後、攻撃判定を出しつつ落下する。 ジャンプの昇り際に出して不意を付いたり、JBの飛び込みをすると見せかけて不意を付いたりなどが使い道となるが、基本的にはリスクとリターンがまず見合わない技。 特殊技 ヌスクナッカー 6+C (ダメージ1400) 前進しながら頭突きを繰り出す。前作の5C。中段判定。 ヒットするとダウンさせる。 見た目の割にガード時の隙が小さめで、ヒット時のダメージ・状況も良い。 だが、モーションが大きめかつSEが特徴的なので攻性されやすい。 攻撃判定が高めなので、相手のジャンプ防止にも使えなくは無い。 アンティボーデン ジャンプ中に6+C (ダメージ1400) 自分の前斜め下辺りに砲撃する。今作では根元にも判定がある。 飛び道具判定で攻性防禦を取られても自動反撃は出ない。 ジャンプの軌道が変化するのでうまく置いて対空潰しに使ったり、低空で出すことで戦車にとっては厄介な足払い潰しに使うこともできる。 着地まで無防備なので潜られないようにだけ注意。 完全煉鎖 A(2A)-1→A-2→A-3 (ダメージ A-2から順に300) A-2、A-3共に5Aと同じく機銃を撃つ。飛び道具を放つ煉鎖技の中では珍しく、ちゃんと飛び道具判定。 連続ヒットする。ダウンこそ取れないが、とっさの反撃や間合い確保に重宝する。 ガードされた際の隙も比較的小さいが、一部キャラには反撃が確定してしまう。 なお、飛び道具判定なために当たり方次第でダメージが減衰する場合がある。 B(2B)-1→B-2 B-2は体当たり。前作での攻撃判定有りのダッシュと言える。 キャンセル不可の非ダウン技。5Bからの追撃としてダメージソースにはなりえる。 めりこんでガードされると悲惨ではあるが、間合いによっては反撃されづらい。 2B始動のほうはダウン追撃が出来て、その時はそのまま起き攻め重視として使っていける。 C-1→C-2 C-2は6Cと同様の頭突きを繰り出す。中段判定。 相手が慣れないうちは2段目にヒットしてくれることも多いが、バレると2段目のみを攻性されるようになる。 総ダメージが高いので、専らミーネヒット時の追撃に使う。 空中ガードさせてガードゲージを削る等の用途もある。 システム技 地上投げ (ダメージ2000) 頭の部分で咥えて放り投げる。前後でモーションが違う。 戦車にとって地味に貴重なダメージソースの一つ。 当然この技の最中にもアーマーは働く為、相手のA攻撃を喰らいながら投げてしまうこともままある。 空中投げ (ダメージ2000) 頭の部分で咥えて地面に向かって放り投げる。受身不可。 しかし有利時間はかなり短め。 対空として活躍する。 ダッシュ攻撃 (ダメージ1000) リーチの長い砲撃を繰り出す。後述する立ち攻性モーションと同じ。打撃判定。 入力した直後に急停止して攻撃するので、ダッシュ直後に入力するとほぼその場から動かずに撃てる。 先端当てを狙うようにするとガードされても反撃は受けにくく、当てれば中央でもエレクトロアウゲにより3000前後の纏まったダメージが奪える非常に優秀なダッシュ攻撃。 立ち回りで積極的に狙っていくと良いだろう。また何らかの動作から最速で出すと暴れ潰しっぽく当たるのでリターンを盾にした連係が強力。 しかし、一部キャラの技には確定反撃されてしまうため、それができる相手&キャラには乱用厳禁。 立ち攻性防禦 (ダメージ800) リーチの長い砲撃で反撃する。 Bアウゲ等で追撃が可能。 モーションが飛び道具っぽい攻撃ではあるが打撃判定。 しゃがみ攻性防禦 (ダメージ600) 2Cのモーションで反撃する。 ヒット後はBアウゲ等で追撃可能。 ジャンプ攻性防禦 (ダメージ700) JBのモーションで反撃。反撃後は急速降下し着地する。 攻性防禦なのに反撃後に追撃が一切出来ない。 その代わり下への判定はかなり強い為、他のキャラなら外すような地上対空にも当てられる。 ティッシュジャンプの影響か、昇りで攻性自体が空振りした場合は降りでジャンプ攻撃が出せる。 必殺技 エレクトロアウゲ 236攻撃 (ダメージ1400) 眼からレーザーを放つ。 Aは足元、Bは下斜め45°ぐらい、Cはほぼ真横に撃つ。C版のみヒット時にダウンさせる。 A・B版は地上の相手への差し込みとして非常に使いやすく、ヒット時は確認してからの特攻キャンセルで体力を奪っていける。 また、通常技からキャンセルで出してコンボの繋ぎとしても使いやすい。 C版は地上の相手には立っていてもほとんどのキャラに当たらない(当たるのは戦車や魏ぐらい)ので、専ら対空として使う。 空中でヒットすると一発でダウンを奪え、地面に落下するまでに拾って追撃が入る。 上手く使い分ける事で相手の動きを大きく抑制出来る、動きの遅い戦車にとっては生命線と言える技。 ただし、隙は小さくなく、ジャンプで飛び越えられたり潜られたりすると危険なので安易なぶっ放しは控えよう。 ブリッツミーネ 214攻撃 (ダメージ1000) 空中で爆発する電撃機雷を射出する。 A~Cの順に遠くへ飛ぶ。 爆発がヒットすると相手を一定時間その場に捕縛し、距離に応じて適当に追撃が可能。 攻撃判定の発生まで時間差があるので動作を潰されてもその後の追撃を妨害出来たりする。 牽制やエレクトロアウゲと組み合わせての空間制圧に有効。 ただし、隙はそれなりに大きい為、セットプレイ以外で安易に撃つのは厳禁。 特にエヌアイン相手の場合は、特攻テレポートレイダーやENサイコキネシスがかなりアバウトなタイミングであっても確定してしまう。 エントラードゥン 22攻撃 (ダメージ A500×3、B500×4、C500×5) 電撃で自らを包み込む。 A~Cの順に発生が遅くなり、ヒット数が増える。A版は3、B版は4、C版は5ヒットする。 無敵は存在せずリーチが短い(というより電光戦車自体の当たり判定が大きすぎる)ので、割り込みには使いにくい。 それでも戦車にとって発生がそこそこ早いダウン技は貴重なので、暴れの手段として活用出来る。特に戦車同キャラでは生命線。 また、姿勢が低くなり頭のくらい判定が無くなるので、対空として使える場合もある。 ヒット確認から特攻キャンセルがやりやすく、リーチに気を付ける必要があるもののコンボにも有用。 ガードされると反確になる。 特別攻撃 特攻エレクトロアウゲ 236B+C or D エレクトロアウゲをA→B→Cの軌道でなぎ払うように照射する。3ヒット。 ヒットすると壁張り付けを誘発する。 中央でのコンボはほぼこれ一択でも良いぐらいに便利な技。 Bアウゲでさらに追撃するも良し、ダッシュで近付いて起き攻めするも良し。 特攻ブリッツミーネ 214B+C or D (ダメージ1000×4) ブリッツミーネをA→B→C→Bの順に4連発する。 見てからの対応が容易なので、使いどころは少ない。 通常のミーネからキャンセルで出すと、相手がミスってくれたりする…かも知れない。 前作同様ループコンボをすることも出来るが、完全にネタコンボである。 特攻エントラードゥン 22B+C or D エントラードゥンの純粋な強化版。 短いながらも無敵がつくため、追い込まれた際の貴重な脱出手段となる。 ガードされた際も有利なため頼れるが、全段攻性防禦されると当然隙だらけ。 追い詰めた状態でのコンボに特攻アウゲが使いにくい為、代用することもできる。 空対空JA→着地エントラー→特攻エントラーのように、相手が浮いた場合の追撃としても使える。 最終特別攻撃 ギャラルホルン A+B+C (ダメージ940×16) 車体を展開し中央の砲口から極太の光線を撃ち出す。 戦車の看板技であり、これ無くして戦車は語れない。 端まで一瞬で届く上に発生が早い(5F)ため、確定反撃として非常に強力。 威力も高く、ヒット数が多い為コンボ補正の影響を受けにくく、当然コンボとしても非常に使いやすい。 各種アウゲからキャンセルしてガークラを狙うのも有り。 完全神殺 ブリッツラウフ (完全世界発動中に)A+B+D (ダメージ3200×2) 青く光って突進し轢く。完全神殺の中では例外的に青く光る。 見た目は変わらないが2ヒットする。 長い無敵時間と突進距離を持つが、動作はやや遅め。 追い詰めた状態でヒットすれば、安いながらも追撃が可能。 なお、他のキャラの突進系の神殺では全身が攻撃判定となるのだが 図体の大きすぎる戦車では流石にまずいと判断されたのか、明らかに攻撃判定が小さい。 特に縦方向に対してはるかに狭いようで、空中の相手には当てにくい。 神殺自体の隙はそれほどでもないのだが、長すぎる突進距離が災いし、 ダウン攻撃で使用する場合、出始めのほうを当てて相手が死ななかった時は反確を貰ってしまう。 使いにくい部類の神殺ではあるが、それでも戦車には貴重な最後の手段。なんとか使いこなそう。 コンボ 2B>Cエントラードゥン>特攻エントラードゥンorギャラルホルン エントラードゥンがややリーチが短いので近距離限定の基本コンボ。 アウゲ経由と比べ、ノーゲージでもダウンを取れる事と追撃の特攻エントラードゥンが位置に左右されないのが利点。 2A>Aアウゲ>[特攻アウゲ>Bアウゲorダッシュ攻撃]orギャラルホルン 下段の2Bやアウゲ単発確認からも可能。 特攻アウゲからの追撃は、中央ではBアウゲ、端付近ならダッシュ攻撃と使い分け。 ここから相手が受け身を取らなければもう一発アウゲが入る(特攻アウゲ>Bアウゲ>Bアウゲなど)。 逆に特攻アウゲを当てた位置が悪いと(相手と戦車の距離が離れている、相手が端を背負っているなど)一発もアウゲが確定で入らない事もある。 特に端付近では安定し辛いのでなるべく特攻エントラードゥンに切り替えたい。 各種ミーネ>5CCor投げ ブリッツミーネからの追撃。 届くなら各種投げが安定だが、5CCも起き攻め重視として悪くない。 空対空JA>JB 空対空として高い効果がある連続技。 JAの先端が当たるような位置で出すようにすると勝ちやすい。 空対空JA>着地後エントラードゥン>特攻エントラードゥン 空対空の追撃その2。 貴重なダメージアップを狙いたいときに。 Cアウゲ空中ヒット>Bアウゲorダッシュ攻撃>Bアウゲorギャラルホルン 対空で高めにCアウゲがヒットすると落ちるまでに追撃が間に合う。 Bアウゲ追撃が安定で、Cアウゲにカウンターヒットが乗っているとこれだけで3000前後と美味しい。 またやや近めだと最速ダッシュ攻撃が間に合い、さらにダメージを伸ばす事が出来る。 ダッシュ攻撃>Cアウゲ>Bアウゲ(>ギャラルホルン) 中央限定のダッシュ攻撃からの壁コン。 これで3000ほど稼げるので火力不足の戦車には非常に重要。 例によって相手が受け身を取らなければもう一発アウゲが入る。 またダッシュで近付きダウン追撃からミーネを敷いて起き攻めなども選択肢に入る。 攻性防禦>2A>Bアウゲ 基本的な攻性からの追撃。 相手が遠い場合は2Aを抜いて、ディレイBアウゲをする。 攻性防禦>5A>ダッシュ攻撃>Bアウゲ 最速入力を組み込んだ攻性反撃からの追撃。 コメント gdgd - 名無しさん 2010-07-18 23 09 24 途中で送信してしまった・・・ gdgdで申し訳ないです。アカツキWIKIの方から一部転載させてもらってます。 - 名無しさん 2010-07-18 23 09 59 名前